今年3回目のかき氷です。

三島市松本にある下山商店かき氷部というお店です。土日しかやっていませんん。お昼から開店ですが、1時間前の11時から予約が開始されます。ちょうど11時に行って一番で予約しました。近くのドラックストアーで買い物&時間潰しをして12時を待ちます。
一番なので時間も待たず食べれてラッキーでした。
生いちじく と ももエスプーマ です。

とうもろこしも意外でしたが、おいしかったです。とうもろこしを注文しているお客さんが意外とおおかったので、実はかなり人気の商品だったみたいです。
今年3回目のかき氷です。
三島市松本にある下山商店かき氷部というお店です。土日しかやっていませんん。お昼から開店ですが、1時間前の11時から予約が開始されます。ちょうど11時に行って一番で予約しました。近くのドラックストアーで買い物&時間潰しをして12時を待ちます。
一番なので時間も待たず食べれてラッキーでした。
生いちじく と ももエスプーマ です。
とうもろこしも意外でしたが、おいしかったです。とうもろこしを注文しているお客さんが意外とおおかったので、実はかなり人気の商品だったみたいです。
前回訪れた時にラストオーダーの時間を過ぎていて、食べれなかったパフェーを食べにお出かけしました。
途中、牧之原サービスエリアで、鰹節が沢山入った、ラーメンを食べました。 美味しいです。
前回食べ損ねた、抹茶パフェです。
室内で食べたかったのですが、席が空いていなくて、外で食べましたが、猛暑ですぐ溶けてきます。
今回はパフェのリベンジでしたので、館内の展示はみないで食べるだけに来てしまいました。
近くには静岡空港があったので、久しぶりでどうなっている行ってみました。
2Fには食事ができるフードコートと売店があります。飛行機はあいにく飛び立つ時間ではなかったので離陸等はみれませんでしたが、1時間程度あれば、見るチャンスはあります。静岡の東部に住んでいると九州方面に行く時は羽田よりは戻らない、発着時間等が合えば車を止めて出かける時は良いと思います。
最後に最近できたばかりの道の駅によって帰りました。道の駅 そらっと牧之原 できたばかりでちょっと駐車場が渋滞が発生していました。特産物等を置いていますが、すこししょぼかったです。
お盆休み最終日ですが、なんとかエコキュート周りの外壁、コンクリートの床のペンキ塗りがほぼ完了しました。
約3年前に外壁の塗装をやってもらった時の余った塗料がかなり残っていたのでいつか時間ができたらペンキ塗りをしようと思っていたのですが、ようやく実施できました。理由は境界線のブロックが50年ぐらい経ち、汚れているので綺麗にしてみたらどうなるか、エコキュートの室外機が置いてるコンクリートの床はドレインの水が落ちていたせいもあり、かなり汚れているのとコンクリートが溶けていたので、ベランダの様に塗装することで、水が綺麗に流れるのとコンクリートの表面を塗料で守れるのではないかと思っていました。
塗料はエスケー化研株式会社のクリーンマイルドシリーズのシリコン塗料です。色はほぼ白いベージュのSR-405です。8割ぐらい残っている感じです。
まずはケルヒャーによる高圧洗浄でコンクリートの汚れを吹き飛ばします。
コンクリートの境目は隙間があり、ゴミがたまって草が生えてたりするので、コンクリートボンドで埋めて補修を実施
塗装を開始する前の状況です。
はけで塗っていたので、2時間ぐらいでこんなぐらいしか進みませんでした。初日はここまで
次の日は午後から出かける為、午前実施でここまで、塗装がかなりまだあるのでもう少し塗れそうなので、3日目は側面は道路側まで塗ることにましました。
塗る前に養生テープでレンガを保護して塗ります。
午前中でここまで、ほぼ塗り終えたので、2回目はローラーで一気に塗ります。
ポールはハケでぬります。2回目は一気にブロック塀を塗ります。あっという間に綺麗塗れました。最初からローラーでやればよかったと思います。
一部、2度塗りが出ていない部分がありますが、そこは改めて、時間を作って塗るしかありません。なんとからお盆休みの最終日に一通り塗れて一安心。綺麗に塗れたので大満足です。
お盆休みの唯一のお出かけです。3回目の正直ですが、山梨の道の駅はくしゅうのかき氷を食べにドライブです。
1回目は混んでいるなと思って、見過ごして後で詳細を知って並んで食べるば良かったと思った。
2日目は混まない、金曜日を狙って行ったら定休日、基本は土日のみ、夏休みシーズンのみ毎日営業でした。
天然氷を使ったかき氷は蔵元が5軒ほどしかない為、大変珍しいとのこと。11時開店で11時頃駐車場に到着ですが、すでに行列ができています。食べるまでに約1時間弱を要しました。
ピスタチオ
一番人気の生いちご
食べるの一瞬で終わってしまいます。
昼飯は道の駅はくしゅうから近くの台ヶ原宿 レストラン臺眠
この周辺は田舎で食べ物屋もあまりないので、お盆でこちらも1時間程度の待ちとなりました。
その隣には明治天皇が宿泊した、山梨銘醸株式会社の建屋があります。水が綺麗なので、酒造りに適していたのだと思います。
お盆休みを利用して屋根裏部屋の無垢の床のワックスがけをします。休み初日の8/9にまずは清掃、部分塗りを実施。
リフォームして屋根裏を増やして10年経ちます、無垢の床ですが、夏場は高温になるので乾燥しやすく、無垢の表面がささくれて一部剥がれてしまっています。
荷物の移動をしないとできませんが、一度に全部やることはできないので、約半分スペースを開けて、荷物を移動して全体を塗る方法とします。まずは布団などをどかして、掃除機で一旦清掃します。
ペンキはリフォーム時の無垢の床にしようしたオスモと言う塗料の残りがあるので、それを使います。2年ぐらいしか持たないみたいですが、10年経っても使えています。色は少し濃くなった感じがしますが、一部屋一気に塗るのであれば気にならないと思います。
色の違いがわかると思います。翌日は左の部分を移動して塗ります。
塗ったあとです。ささくれたところは剥がれて、色が違いますが、塗った後は少しは保護されてささくれは広がらない感じがします。
全体を塗って、戻したところです。少し、多く塗りすぎた感じで少しべとべとした感じがしますが、からからの状態よりは良いと思いますので、もう少し乾燥してみてどうなるか確認します。塗ると艶が出て、無垢の良い感じが出てきます。無垢は時間の経過で趣が出てくるので良いと思っています。ただ手入れはある程度必要です。
写真では塗る前と後で分かりにくいですが、ワックスをかけて艶が出た感じです。一部屋を一気に塗れない為、分割した辺りでは塗りのムラが少しありますが、自分は全く気にしていません。
知り合いのお通やに行ってきました。息子の高校時代の陸上部の父兄繋がりです。突然の連絡ですが、まだ57歳の若さです。今年は、知っている知人が3人亡くなってしまいました。しかもみんさん57歳でした。子供の子育てが一段落して、これから夫婦での旅行など第二の人生に向けてのスタートに入る頃の年齢です。おそらくですが、無念だったと思います。子供が誕生してから今までの、行事などの写真が飾られていました。今まで、いろいろあったと思いますが、幸せだったことがすぐにわかります。残された家族も悔しい思いをしているはずです。
健康あっての人生だと改めて思うのでした。規則正しく、無理をせず。後悔のない人生を送って行きたいと思いました。